カラダヲカエシテ
あの子がどこにいるか分からない。

だから俺は、

とりあえず知ってる?場所に行くことにした

母校?の学校だ


「あそこならなにか知れるかもしれない」


そう思い


俺は知らないはずのない知らない学校に足を踏み入れた
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