No.1若姐は女子高生!

冬哉はゆっくり俺達の方へ

近づいてきた

「おい

いい加減にしたらどうだ?

この2人は学校のトップだぞ」

冬哉の低い声に女は肩を震わせ

走って何処かへ行った

『悪いな、冬哉』

はぁε=(~Д~;)

「蓮桜...

俺我慢出来ねぇかも」

そうなるよな〜

俺も我慢出来るか分からない




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