永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆

クロバは訳のわからないと言うような表情だった…

幼い頃に、顔を会わせるだけの父上だったそんな父上から育ったクロバ

まさか自分の知らないところで話が進んでいるとは思わなかった…

ク「父上と話したんですか…」

国「あぁ…あまりに話さないやつだがすごくいい友をもったよ!(笑)」









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