永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
☆ある日☆

?「姫さまぁ~!どこですかぁー!」

姫「もうぉー!ばあやから逃げないと!グ
チグチうるさいったらあらしない!」
と姫はばあやから逃げていました

ば「姫様!何をやっているんですか!
さぁ!稽古の時間ですよ!」

姫「ばあやぁー!いやだ!やりたくない!だからぁ……バイバイ(笑)!」
と姫はばあやの股をくぐり抜け走って森へ入っていきました…そして、森へ言ったことでこれからの運命が変わるとも知らずに……

姫「…ここどこぉ~?大変!迷っちゃったよ(笑)適当に歩いていれば、家に着くよね?」
と歩いていると……

姫「…んんっ?おっきい屋敷発見!もう、暗いし今日泊めてもらおう!さぁ!行動あるのみ」
と歩いて屋敷へ行きました……

姫「トントン……すいませーん!誰かいますかぁー!あ…のぉ~!誰かいますかぁー!」
と言っていると……

ギギー バタン

?「どなたですか?……こんな夜に…あなたは?こんな遅くに……」

姫「あの!すいません!森に入ったら、迷ってしまって、今晩泊めて頂けませんか?」

?「……そうですか…いいですよ!さぁ!こちらへ」
と屋敷の中へ行きました…






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