永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
IN屋敷
?「こちらの部屋でよろしいでしょうか?
部屋の中にお風呂・トイレがありますので……そして、この階の一番奥の部屋へは決していってはなりませんので!」
姫「……すいません!部屋まで用意して頂いて、ありがとうございます!…あの!お名前はなんですか?」
?「……申し訳ございません!わたくしこちらの主の執事をしているルイ・ティニーと申します!」
姫「そうですかw!……あぁー!私は、アリア・キャメロンと申します!」
ル「そうですか!では、ごゆっくり!」
とルイは部屋へ出ました……
姫「ふぅ~よかった!姫ってばれなかった!ルイかぁー!優しそうな人だったなぁー!」
と思っていると、だんだん今までの疲れが出て眠ってしまいました……
その頃……
ル「……クロバ様申し訳ございません!人間が迷ってしまったと、いうことで泊めてしまいましたが……」
ク「……なに?人間を泊めただと?我の許可無くか?」
ル「申し訳ございません!とても困っていたので、申し訳ありません!」
ク「……はぁー、おまえはもうよい!我の部屋へはくるなといっておけ!」
と言っているのは姫は知らない……
?「こちらの部屋でよろしいでしょうか?
部屋の中にお風呂・トイレがありますので……そして、この階の一番奥の部屋へは決していってはなりませんので!」
姫「……すいません!部屋まで用意して頂いて、ありがとうございます!…あの!お名前はなんですか?」
?「……申し訳ございません!わたくしこちらの主の執事をしているルイ・ティニーと申します!」
姫「そうですかw!……あぁー!私は、アリア・キャメロンと申します!」
ル「そうですか!では、ごゆっくり!」
とルイは部屋へ出ました……
姫「ふぅ~よかった!姫ってばれなかった!ルイかぁー!優しそうな人だったなぁー!」
と思っていると、だんだん今までの疲れが出て眠ってしまいました……
その頃……
ル「……クロバ様申し訳ございません!人間が迷ってしまったと、いうことで泊めてしまいましたが……」
ク「……なに?人間を泊めただと?我の許可無くか?」
ル「申し訳ございません!とても困っていたので、申し訳ありません!」
ク「……はぁー、おまえはもうよい!我の部屋へはくるなといっておけ!」
と言っているのは姫は知らない……