永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
姫「……んんっ!寝てしまったのね?ルイさんが、言っていた、あの奥の部屋に行ってみよう!あぁー、言われると行きたくなるんだよなぁー?」
とルイの言いつけを無視をして部屋へ行きました……
姫「よし!レッツゴー!」
と行きました…奥へ行くにつれて、そこは置物やよろいかぶとばかりでした……
姫「なんて!すごいの!私達屋敷にはこんなものないわぁー!」
と見ていると奥の部屋に付き……
姫「よし!カチャツ ギギー開いたぁー!」
と入ってしまいました……
姫「……へえー!なんかスゴッ!」
と見ていると……
ク「……おまえはなにをしておる!入ってはならぬと言ったであろう!」
姫「……へ?……あなたは?誰?……ここの主とか?」
ク「……////お…おまえこそ誰の許可があって来ておるのだ!」
とクロバは言いました……
姫「何で?……許可がないと入れないの?」
ク「……そうだ!入ってはならぬ!」
姫「……まっいいや!あなたの名前は?私は、アリア・キャメロンよろしくね?」
と言ったが……
ク「…まだ話は終わってはない!おまえは 「何で?……名前は?教えて?ウルウル」
ク「……うぅぅ…われはクロバ・ヨウジュだ!」
姫「キラキラそうなの?よろしく!クロバ!」
ク「我を呼び捨てにするでない!魔王だぞ!」
姫「あーらぁ?いいじゃない!魔王とか関係ないでしょ?」
ク「な…まあ別によいが。さっさと部屋へ戻れ!」
姫「どうぉして?一緒にお話ししましょう?私達いいお友達になれるわ!ね?」
ク「……なにを言う!われは悪魔界の魔王だぞ!なにするかわからぬぞ!」
(こいつは、聞き分けがないな?……どうしたものか?……こいつに俺はあったことがあるのか?はじめての気がしないどうしてだ?)
姫「キラキラ あなたは照れ屋なのね?悪魔とか関係ないでしょ!クロバはクロバなんだから!ね?」
(クロバってはじめてあった気がしないわ?どうしてかしら?)
とルイの言いつけを無視をして部屋へ行きました……
姫「よし!レッツゴー!」
と行きました…奥へ行くにつれて、そこは置物やよろいかぶとばかりでした……
姫「なんて!すごいの!私達屋敷にはこんなものないわぁー!」
と見ていると奥の部屋に付き……
姫「よし!カチャツ ギギー開いたぁー!」
と入ってしまいました……
姫「……へえー!なんかスゴッ!」
と見ていると……
ク「……おまえはなにをしておる!入ってはならぬと言ったであろう!」
姫「……へ?……あなたは?誰?……ここの主とか?」
ク「……////お…おまえこそ誰の許可があって来ておるのだ!」
とクロバは言いました……
姫「何で?……許可がないと入れないの?」
ク「……そうだ!入ってはならぬ!」
姫「……まっいいや!あなたの名前は?私は、アリア・キャメロンよろしくね?」
と言ったが……
ク「…まだ話は終わってはない!おまえは 「何で?……名前は?教えて?ウルウル」
ク「……うぅぅ…われはクロバ・ヨウジュだ!」
姫「キラキラそうなの?よろしく!クロバ!」
ク「我を呼び捨てにするでない!魔王だぞ!」
姫「あーらぁ?いいじゃない!魔王とか関係ないでしょ?」
ク「な…まあ別によいが。さっさと部屋へ戻れ!」
姫「どうぉして?一緒にお話ししましょう?私達いいお友達になれるわ!ね?」
ク「……なにを言う!われは悪魔界の魔王だぞ!なにするかわからぬぞ!」
(こいつは、聞き分けがないな?……どうしたものか?……こいつに俺はあったことがあるのか?はじめての気がしないどうしてだ?)
姫「キラキラ あなたは照れ屋なのね?悪魔とか関係ないでしょ!クロバはクロバなんだから!ね?」
(クロバってはじめてあった気がしないわ?どうしてかしら?)