永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
ク「……わかった少しだけならいてもよい!だが、早く戻れよ!」
姫「ありがとう!……じゃあ、なにから話そうかな?…うーん?」
ク「……なにも考えてないのか?…はぁ、
お前は、キャメロン国王の第二王女だろ?そんなやつがこんなところでなにをしておるのだ!」
姫「……へ?……何で?どうしてそのこと知っているの?わからないと思ったのに……」
ク「……そんなもの、知っているに決まっている!国王には、あったことがあるからな?……あの人はいい人間だ!今でも、時々ここまで来てくれるんだ!」
姫「そんなの、はじめて知ったわ?そんなことがあったなんて!……やっぱりお父様はすごい人なんだわ!wうふふ」
ク「お前は、ほかの人間どもよりいいやつなんだな?心が綺麗だ……」
姫「ありがとう!……あなたも!とても、優しいのね?…ここは、あなたとルイさんと二人なんですか?」
ク「……そういうのを、軽々しく言うな!……
優しいと言われたのは、はじめてだ///」
姫「うふふ、これからよろしくね!」
と夜が明けるまで二人は話し続けた。
姫「ありがとう!……じゃあ、なにから話そうかな?…うーん?」
ク「……なにも考えてないのか?…はぁ、
お前は、キャメロン国王の第二王女だろ?そんなやつがこんなところでなにをしておるのだ!」
姫「……へ?……何で?どうしてそのこと知っているの?わからないと思ったのに……」
ク「……そんなもの、知っているに決まっている!国王には、あったことがあるからな?……あの人はいい人間だ!今でも、時々ここまで来てくれるんだ!」
姫「そんなの、はじめて知ったわ?そんなことがあったなんて!……やっぱりお父様はすごい人なんだわ!wうふふ」
ク「お前は、ほかの人間どもよりいいやつなんだな?心が綺麗だ……」
姫「ありがとう!……あなたも!とても、優しいのね?…ここは、あなたとルイさんと二人なんですか?」
ク「……そういうのを、軽々しく言うな!……
優しいと言われたのは、はじめてだ///」
姫「うふふ、これからよろしくね!」
と夜が明けるまで二人は話し続けた。