永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
朝
姫「……んんっ?もう朝なの?……昨日はクロバと話したのよね?楽しかったわ!w」
(それにしても!クロバってすごく、綺麗な顔つきね?黒髪に、男のくせに肌綺麗だし!寝ている時は、幼い顔だなぁー!いいなぁー!)
ク「……ん?お前////なに?顔近すぎだ!」
姫「えー!……そぉう?普通だと思うけど?
そうだ!昨日でたくさんクロバのこと知ることができてよかった!私今日は、もう帰るね?……ばあやが、騎士の人達を呼んでいたら困るしね?w」
(まだ、帰りたくない!……だけど、もう帰らないとお父様が心配するし!でも、クロバから離れたくない!)
ク「そうか……ご飯ぐらい食べていけ!そうしたら、帰ればいい!……たまには、我のもとに来てもよいぞ!」
(まだ、離れたくないはないが、あの国王のことだ、大変なことになるからな!……まだ、一緒にいたい!)
と少し話していると……コンコン
ル「失礼します!お食事の時間です!」
姫「ルイさん!おはようございます!(笑)」
ル「なぜ!あなたがここに!……あれほど行ってはいけないと言ったではないですか!」
姫「うぅぅ…ごめんなさいもうしません!」
ク「……そんなことはいい!気にするな!
ルイ!ご飯食べるぞ!アリア行くぞ!」
ル「クロバ様……なんと……」
姫「あたしのこと、名前で!嬉しい!(笑)」
ク「////うるさい!行くぞ!……ルイそんなとこでなにしてんだ!行くぞ!」
ル「はい!」
ア「はーい!w」
と食事をすることになった……
姫「……んんっ?もう朝なの?……昨日はクロバと話したのよね?楽しかったわ!w」
(それにしても!クロバってすごく、綺麗な顔つきね?黒髪に、男のくせに肌綺麗だし!寝ている時は、幼い顔だなぁー!いいなぁー!)
ク「……ん?お前////なに?顔近すぎだ!」
姫「えー!……そぉう?普通だと思うけど?
そうだ!昨日でたくさんクロバのこと知ることができてよかった!私今日は、もう帰るね?……ばあやが、騎士の人達を呼んでいたら困るしね?w」
(まだ、帰りたくない!……だけど、もう帰らないとお父様が心配するし!でも、クロバから離れたくない!)
ク「そうか……ご飯ぐらい食べていけ!そうしたら、帰ればいい!……たまには、我のもとに来てもよいぞ!」
(まだ、離れたくないはないが、あの国王のことだ、大変なことになるからな!……まだ、一緒にいたい!)
と少し話していると……コンコン
ル「失礼します!お食事の時間です!」
姫「ルイさん!おはようございます!(笑)」
ル「なぜ!あなたがここに!……あれほど行ってはいけないと言ったではないですか!」
姫「うぅぅ…ごめんなさいもうしません!」
ク「……そんなことはいい!気にするな!
ルイ!ご飯食べるぞ!アリア行くぞ!」
ル「クロバ様……なんと……」
姫「あたしのこと、名前で!嬉しい!(笑)」
ク「////うるさい!行くぞ!……ルイそんなとこでなにしてんだ!行くぞ!」
ル「はい!」
ア「はーい!w」
と食事をすることになった……