永遠の愛☆薔薇に込めた思い☆
ア「ん~!ご飯おいしかった!……ごちそうさまです!…ルイさん料理するんですか?」

ル「ありがとうございます!……はい!私が作っていますよ!w」

ア「へぇ~!w」

ル「w」

ア「w」

ク「……(怒)お前ら仲いいな?」

ル「wクロバ様嫉妬でしょうか?」

ク「…な…何を!そんなんではない!ただ、おまえ達が仲良くしておるから!」

ル「それを嫉妬と言うんですよ!w」

ク「……くっ……そうだ!嫉妬だ!だからなんだ?」

ル「いえ、わたくしは、嬉しいです!……クロバ様がこのような感情があるのはとても嬉しいことですから」
(クロバ様は、きっとアリア様のことが好きなんですね?今夜は、赤飯ですね?w)

ア「なんの話をしているの?」

ル「いえ、何でもありません!……また、来て下さい!いつでも、大歓迎ですから!」

ア「ありがとう!また、いきますね?」

ル「はい!……では!」

ク「アリア!また、来てくれ!……絶対だぞ!」

ア「ええ!絶対行くからね?……バイバイ!次は明日行くね?」

とアリアは帰っていった……

ア「ふぅ~!……明日が、楽しみ!」

森を出ていくと……

ア「疲れた!……ん?……なんか聞こえる」

ば「……じょ……まぁー……お嬢様!……見つかりました!……お嬢様!ご無事でなにより!」

ア「ごめんなさい?……ばあや!私は、無事だよ!さぁ~!帰ろう?」
とばあやと帰った……











これから起こる、ある出来事があるとはこのときは、誰も知らなかった……




















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