本当だって、泣きたいほどに







“彼女”を想って笑う君は、とても綺麗で、愛しくて。






私が彼を想うほど、





こんなにも辛いだなんて。









思わないよね。














ただ、ずっと。










ずっと、君が私に見せる笑顔は、忘れない────。




















< 5 / 8 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop