座敷わらしの日常
平「なあ、藍ちゃん、來」

藍・來「なーに?」


平「本当に妖っていんのか?」


藍「いるよ、だからあたし達もいるんだよ」



來「俺らは幸せを運ぶ妖、だからたくさん狙われる」



ふと雰囲気が暗くなった事に平助は気づいた


平「なんか、ごめんな。したくないだろ?
そんな話」




すると藍がパァっと顔を明るくさせた



藍「全然大丈夫だょ?狙われたおかげで朔兄様と
会えたんだからね(≧∇≦)b」



平「そっか、ほらお団子来たよ?食べようぜ」


ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”



藍・來「お、おいひぃー」



(*^O^*)パクパク



藍・來「ごちそーさまでしたー」



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