君と笑いあえる日まで
コンコン
ノックの音で目が覚める。
「遥!」
「京妃~!なんか、元気そうでよかったよ!もー心配したんだからね!ぷんぷんだよ~」
「ごめんごめん!でも心配してくれてたんだね…ありがとう!」
「心友として当たり前です!」
「そっか、嬉しいな」
ほんとに遥が来てくれて嬉しかったんだ
けどね、本音を言うとこのまま楽になりたいとか思っちゃったんだよね。
こんな事遥に言えるわけないし。
私の話を嫌な顔せずに聞いてくれて、いつも笑顔で励ましてくれてさ。
ほんと、私の憧れだ。遥は。
それから長い間色んな事を話した。
お互いの事。最近好きなアーティストの事とか。
ノックの音で目が覚める。
「遥!」
「京妃~!なんか、元気そうでよかったよ!もー心配したんだからね!ぷんぷんだよ~」
「ごめんごめん!でも心配してくれてたんだね…ありがとう!」
「心友として当たり前です!」
「そっか、嬉しいな」
ほんとに遥が来てくれて嬉しかったんだ
けどね、本音を言うとこのまま楽になりたいとか思っちゃったんだよね。
こんな事遥に言えるわけないし。
私の話を嫌な顔せずに聞いてくれて、いつも笑顔で励ましてくれてさ。
ほんと、私の憧れだ。遥は。
それから長い間色んな事を話した。
お互いの事。最近好きなアーティストの事とか。