生徒会長と私の秘密 ~愛を誓う
ああ…おっせー
このエレベータ遅すぎ!
翼はエレベータの中で落ち着かずイライラして35階のボタンを何度も押している。
「坂井君どうしたの?トイレ?」
「はぁ?ちっげーよ!」
その時ポンと軽快の音とともにドアが開く。
翼は亜美を手を引き急ぎエレベータを降りると玄関のドアをカードキーで解除する。
玄関に入ると翼は亜美を壁へ押し当てる。
「さっ坂井君待って!」
翼の胸に押し当てられた亜美の両腕を頭上の壁へ押し当て
「ごめん!無理だから」と言い翼は亜美の唇を自分の唇で塞ぐと直ぐに舌で亜美の唇をこじ開ける。
ん……
翼の舌は亜美の口内を弄るように亜美の舌を絡められる。
翼の右足は亜美の足の間へ割り入れ身体を密着させる。
あぁ…
微かに漏れる亜美の声に翼の身も心も亜美を求める。また亜美も翼の身体の変化に身体を熱くさせる。
その時ピンポンとチャイムの音がするが翼と亜美には聞こえないのか離れる事なく互いを求めようとする。
再び鳴り響くチャイムに最初身体を離したのは亜美だった。
「坂井君…」
「チッ誰だよ…」
翼がドアを開けるとそこには恭之助が立っていた。
このエレベータ遅すぎ!
翼はエレベータの中で落ち着かずイライラして35階のボタンを何度も押している。
「坂井君どうしたの?トイレ?」
「はぁ?ちっげーよ!」
その時ポンと軽快の音とともにドアが開く。
翼は亜美を手を引き急ぎエレベータを降りると玄関のドアをカードキーで解除する。
玄関に入ると翼は亜美を壁へ押し当てる。
「さっ坂井君待って!」
翼の胸に押し当てられた亜美の両腕を頭上の壁へ押し当て
「ごめん!無理だから」と言い翼は亜美の唇を自分の唇で塞ぐと直ぐに舌で亜美の唇をこじ開ける。
ん……
翼の舌は亜美の口内を弄るように亜美の舌を絡められる。
翼の右足は亜美の足の間へ割り入れ身体を密着させる。
あぁ…
微かに漏れる亜美の声に翼の身も心も亜美を求める。また亜美も翼の身体の変化に身体を熱くさせる。
その時ピンポンとチャイムの音がするが翼と亜美には聞こえないのか離れる事なく互いを求めようとする。
再び鳴り響くチャイムに最初身体を離したのは亜美だった。
「坂井君…」
「チッ誰だよ…」
翼がドアを開けるとそこには恭之助が立っていた。