生徒会長と私の秘密 ~愛を誓う
「お待たせしました。ラビットピザでーす!」
「恭にぃ!?なんで居るの!?」
「ん?ピザ持って来たの」
「そうじゃなくて!どうして恭にぃがピザを持ってきてるの?俺まだ頼んで無いけど!!」
「信号待ちしてる時に代りに注文しといた」
「そりゃーどうも!で?」
「で?ああ車を出そうとしたらちょうどピザ屋のお兄さんが来てさ代わりに俺が持って来たって訳!」
「そう!ありがとう!」
翼が恭之助からピザを受け取ろうとすると恭之助は靴を脱いでリビングへ入って行く。
「ああお腹空いたー亜美ちゃん早く冷めないうちに食べよ!」
「え?あっはい…」
「恭にぃ!」
「あっピザのお金は良いよ!俺の奢りだからさ!」
「なんで恭にぃまでピザ食べるの?」
「えっだって俺もお腹空いたし、Lサイズ2枚もふたりで食べれないでしょ?はい!コーラーサービスだって!亜美ちゃんビールあるかな?」
「えっ?多分」
亜美はキッチンへとビールを取りに行く。
「恭にぃ!?なんで居るの!?」
「ん?ピザ持って来たの」
「そうじゃなくて!どうして恭にぃがピザを持ってきてるの?俺まだ頼んで無いけど!!」
「信号待ちしてる時に代りに注文しといた」
「そりゃーどうも!で?」
「で?ああ車を出そうとしたらちょうどピザ屋のお兄さんが来てさ代わりに俺が持って来たって訳!」
「そう!ありがとう!」
翼が恭之助からピザを受け取ろうとすると恭之助は靴を脱いでリビングへ入って行く。
「ああお腹空いたー亜美ちゃん早く冷めないうちに食べよ!」
「え?あっはい…」
「恭にぃ!」
「あっピザのお金は良いよ!俺の奢りだからさ!」
「なんで恭にぃまでピザ食べるの?」
「えっだって俺もお腹空いたし、Lサイズ2枚もふたりで食べれないでしょ?はい!コーラーサービスだって!亜美ちゃんビールあるかな?」
「えっ?多分」
亜美はキッチンへとビールを取りに行く。