わたくし、愛しの王太子様に嫁ぎますっ!
あとがき

最後までお読みくださり、そしてあとがきまできてくださり、本当にありがとうございます。

そして、更新を追ってくださった皆さまありがとうございました。

とても励みになりました。


このお話を考えたのは、そうだ!婚約者に会いに行くお話を書こう!と思い立ったのがきっかけです。

現代社会で許婚に会いに行くという設定は(私にとっては)難しかったので、架空の世界のお話になりました。

テーマはズバリ『恋愛』。

ヒロインが恋を知って少し大人になったところが表現できていれば成功です。


ファンタジーを書くのは久しぶりで、私自身わくわくしながら筆を進めました。

とはいえ三人称で書くのも久しぶりで、かなり苦労したのはここだけの話。



というわけで・・・。

少しでも胸キュンしていただけていれば嬉しいです。


それでは。

皆様のご多幸を願って、あとがきとします。



<2016/7/9> 涼川 凛




< 123 / 130 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop