YELL
亘「ハァ・・」
村上「なんだよ~おまえも1人?」
亘「おまえもか」
村上「じゃぁ俺らで組もうぜ~」
亘「いいね・・」
―競技開始!!―
松田「・・・あのさぁ。」
鈴木「どうかしましたか」
松田「なんでお前となんだよ!!!
余ってる男ならまだいるだろ!!」
鈴木「それをいうならわたくしなんて
彼女いるのにいないみたいな
イメージつくじゃないですか!!」
松田「それはいいとして!
どっちが運ぶんだよ!!」
鈴木「あったしかに・・・」
松田「・・・お前だよな。」
鈴木「なんでですか!」
松田「お前何kg」
鈴木「54kg」
松田「はい決まり。俺50kgだし」
鈴木「・・・。しかたあるまい。
8番ライト鈴木正志の
スーパーイリュージョンショーを
見せようじゃないか!」
松田「頼むよ~」
村上「なんだよ~おまえも1人?」
亘「おまえもか」
村上「じゃぁ俺らで組もうぜ~」
亘「いいね・・」
―競技開始!!―
松田「・・・あのさぁ。」
鈴木「どうかしましたか」
松田「なんでお前となんだよ!!!
余ってる男ならまだいるだろ!!」
鈴木「それをいうならわたくしなんて
彼女いるのにいないみたいな
イメージつくじゃないですか!!」
松田「それはいいとして!
どっちが運ぶんだよ!!」
鈴木「あったしかに・・・」
松田「・・・お前だよな。」
鈴木「なんでですか!」
松田「お前何kg」
鈴木「54kg」
松田「はい決まり。俺50kgだし」
鈴木「・・・。しかたあるまい。
8番ライト鈴木正志の
スーパーイリュージョンショーを
見せようじゃないか!」
松田「頼むよ~」