365日ずっと、あなたが大好きなんです
「まぁいいけど?
愛奈ちゃんよりも俺のがずっとお・と・な、な
自信あるし。
だから、流しとくな」
大人を強調する逢坂君。
こんなところは変わっていない
まぁー、若干背は伸びたけどね
やることやっぱ昔とあんまり変わんない
・・・生意気にはなったけど(大事なので二回言い)
「・・・それより駆け寄ってきたってことは
私になんかあるんじゃないの?」
「おー!!そうだったそうだった!!
お願い!!!課題写させてくんない!?」
「だったら、ほかに言い方あるんじゃないの?逢坂くーん?」
「お・・・お願いします愛奈さん
課題を写させてください!!」
そういって、ぺこりと頭を下げる
「まったく、しょうがないな~
まあ、逢坂君よりもお・と・な、な私は見せてあげるけど」
「うぐ・・・課題写させてもらうから
むかつくけど言い返せねぇ・・」
「ふふん、あとこれもあげる」
そう言って私は鞄からチョコレートを出した
「多分溶けてないと思うけど「おあー!!ありがとな!愛奈ちゃん!」
嬉しそうに笑いチョコレートの包みを開けて口に入れた。
愛奈ちゃんよりも俺のがずっとお・と・な、な
自信あるし。
だから、流しとくな」
大人を強調する逢坂君。
こんなところは変わっていない
まぁー、若干背は伸びたけどね
やることやっぱ昔とあんまり変わんない
・・・生意気にはなったけど(大事なので二回言い)
「・・・それより駆け寄ってきたってことは
私になんかあるんじゃないの?」
「おー!!そうだったそうだった!!
お願い!!!課題写させてくんない!?」
「だったら、ほかに言い方あるんじゃないの?逢坂くーん?」
「お・・・お願いします愛奈さん
課題を写させてください!!」
そういって、ぺこりと頭を下げる
「まったく、しょうがないな~
まあ、逢坂君よりもお・と・な、な私は見せてあげるけど」
「うぐ・・・課題写させてもらうから
むかつくけど言い返せねぇ・・」
「ふふん、あとこれもあげる」
そう言って私は鞄からチョコレートを出した
「多分溶けてないと思うけど「おあー!!ありがとな!愛奈ちゃん!」
嬉しそうに笑いチョコレートの包みを開けて口に入れた。