夢の続きは隣の部屋で…
思い出は過去へと
「ねぇ、どうしてないているの?」
「、、あのね、のんのかさ、こわれちゃったの」
「なーんだ、じゃあほら、ぼくのかさ、かしてあげる!!」
「えっ!いいの??」
「だってぼく、おんなのこがないてるところ、みたくないから!!」
「…あり、がとう」
「ね、わらったほうが しあわせ たくさんだよ」
「うん!!」
「ぼく、すどうたくと!」
「わたしは あきもとのりか」
「よろしくね、のりか」
「うん!!」