ほんとは優しい私のオオカミ ②



零「ごめん。邪魔が入ったね。...その条件いいよ。そのかわり瑠奈には愛染家に戻ってきてもらう。いいかな」



タクヤ「だめです!瑠奈さん!」



タクヤの声が遠くで聞こえた。



でも、私は...









瑠奈「わかった。取引成立ね」







< 210 / 304 >

この作品をシェア

pagetop