神様の敷いたレール
そしてそれは僕も例外ではない。
そんな僕はこんな捻くれた性格になってから初めて素直に一言一言を受け入れることができていることにびっくりしてしまう。
何が僕をそうさせたのかわからないがまっすぐ目を見つめて来る澄んだ綺麗な瞳、膝の上に置かれた手は今もなお強く握め、震えているように感じる。
そんな勇気を出して話してくれたモモの姿を目の当たりにして不覚にも一時的に安心感のようなものを感じてしまったのかもしれない。
心が温かくなるような感じで昔には持っていたのに成長するにつれて失ってしまっていった何か。
それがいったい何なのか理解できずに心がむずかゆくなる。と言っておけば恋愛ものっぽくなるのかもしれないが残念ながら僕の人生の絶望と人間への失望はこんなことで改心するほど浅はかなものではない。
そこら辺の目が合っただの合ってないだのどうでもいいことでちちくり合う純愛小説や自分に好意のある複数のかわいい女の子に囲まれて生活し転んだ拍子に偶然おっぱいを揉んでしまったり転んだ拍子に偶然パンツに顔をうずくまったりとそんな脳内お花畑の人間でもなければ世界でもない。
べ、別に羨ましくないんだからね。ほ、ほんとだぞ!
ここで誤解をしてほしくないのは僕は人間は嫌いだが女性は好きだ。
正確に言うならばかわいい女性の容姿とおっぱいが好きだ。
それ以外は僕にとってすべて無価値に等しい。
モモも仲のいい人間も親でさえも僕にとっては何の意味もなさない。
だから正直な話、モモも妹のように思える童顔な顔立ちと顔に似合わず中々大きく実った果実(要するにおっぱい)にしか興味はない。
そんな僕はこんな捻くれた性格になってから初めて素直に一言一言を受け入れることができていることにびっくりしてしまう。
何が僕をそうさせたのかわからないがまっすぐ目を見つめて来る澄んだ綺麗な瞳、膝の上に置かれた手は今もなお強く握め、震えているように感じる。
そんな勇気を出して話してくれたモモの姿を目の当たりにして不覚にも一時的に安心感のようなものを感じてしまったのかもしれない。
心が温かくなるような感じで昔には持っていたのに成長するにつれて失ってしまっていった何か。
それがいったい何なのか理解できずに心がむずかゆくなる。と言っておけば恋愛ものっぽくなるのかもしれないが残念ながら僕の人生の絶望と人間への失望はこんなことで改心するほど浅はかなものではない。
そこら辺の目が合っただの合ってないだのどうでもいいことでちちくり合う純愛小説や自分に好意のある複数のかわいい女の子に囲まれて生活し転んだ拍子に偶然おっぱいを揉んでしまったり転んだ拍子に偶然パンツに顔をうずくまったりとそんな脳内お花畑の人間でもなければ世界でもない。
べ、別に羨ましくないんだからね。ほ、ほんとだぞ!
ここで誤解をしてほしくないのは僕は人間は嫌いだが女性は好きだ。
正確に言うならばかわいい女性の容姿とおっぱいが好きだ。
それ以外は僕にとってすべて無価値に等しい。
モモも仲のいい人間も親でさえも僕にとっては何の意味もなさない。
だから正直な話、モモも妹のように思える童顔な顔立ちと顔に似合わず中々大きく実った果実(要するにおっぱい)にしか興味はない。