温度差のある課長
朝方まで続いた
私なれたのか平気になった
ばっちし眠れた
気になって外を除いたらまだ佇んでいた
「じゃあ・・・・亘また・・・いやんまだいる、あなたね、なに考えているの?亘は、セフレしか作らないの、しつこいんじゃあ相手にされないよ」
「亘君、私セフレなの?結婚しようって嘘なの?」
「あのな、俺が結婚なんぞ言うわけないだろ?本当に好きにならない限りこうして遊ぶ間は・・・」
紗江はその女性を連れて行った
「課長おはようございます、賑やかでしたが何かありましたか?」
「いや・・・何も、下川んちいい匂いがしているが朝御飯か?」
「はい、これから、課長も食べて見ますか?昨日のお礼に」と言うと
課長に尻尾が見えた
「旨い、下川料理できるだな」
「酷い、これでも女性ですよ」
「あれは?弁当か?」
「はい、」て言うと、
「俺も食べてみたい弁当箱今度買ってくるから」と言われた
下川といると、空気がいい
癒されるって思う