あなたがいたから
私は愛ちゃんに急に
トイレの床に座らされて
前髪を上にぐっと引っ張られ
トイレの床を掃除したであろう
ぞうきんを口に思いっきり
つっこまれました。

愛「もっと奥に入れなきゃね
うわーきったな、くさいよ」

そんな声が聞こえました。
私の意識は朦朧としてました。

そして愛ちゃんにまた思いっきり
奥までぞうきんを入れられたら
意識がなくなりました。
< 9 / 26 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop