05人王子とお姫様
『馬鹿ですいませ‐ん』
『レオの意地悪…』
華は口を尖らせ拗ねてる
レオはそんな事でも可愛いと思った。
『はいはい。そろそろ家入りな‐風邪ひくよ?』
『う、うん…///』
『よし!じゃあおやすみ』
『おやすみ//』
それから家に帰り俺はすぐに寝た。
次の日は陸達と遊んだ
月曜日の学校では皆に華と付き合った事を知らせをした。
華は顔を真っ赤にして怒ってきた。
怖くないけどな…
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