龍美姫
そしてやっとの事で村の前までやって来た

み「あのーすいません」すると、中から声がした

「誰じゃ 何者じゃ」中から5人程兵隊が出て来た

1人の男が私の赤髪に気づいた

「!あなたのその赤髪 龍美姫なのですか?」

み「そうだけど そんなに驚く事?」

「あなた様があの龍美姫だったとは
ご無礼をお許し下さい」

み「えーっと状況が読めないんだけど
なんでこの人達は私に頭を下げてるの?恵也」

恵「それはですね貴方が白龍やそのほかの人達の主だからですよ」

み「へーそうなんだ あっそうだった
私達白龍に会いに来たんだけど合わせてもらえないかな」
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