龍美姫
み「そうですか」

白「でも良かった。主が見つかって」

み「どうしてですか?」

白「そりゃー僕達が存在している意味が姫だからですよ」

み「そうなんだって恵也。私実はすごい人?」

恵「そうですねぇーもうちょっとおしとやかに成られたら立派な龍美姫なのですけどねぇー」

み「ちょっとどう言う意味よそれは」

恵「いえ別に」

み「もうなんでもいいや、私疲れたから部屋に行きたいんだけど案内してくれないかな?」

リ「わかりました。でわ、こちらへ」

と言われてあるく事1分

リ「こちらがお部屋になります」

み「ありがと。恵也も同じ部屋でいいよね」

恵「はい!」と言って部屋に入った

リ「でわ、私はこれで」

み「うん!ありがとリンさん」

リ「いえいえ」と言って部屋を出て行った






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