隣の家の人は、死神さん!?
かいは、家の近くまで来た時、今日会った、女の人がいた。
なんでいるんだ!?
「あれっ、もしかして、隣の人って君!?」
「はい・・・」
「名前は、何ていうの?」
「篠原 かいです。」
「私は、神崎 利己。あなたと同じ高校1年
 よろしくね」
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