恋魂〜koitama〜
4、カラオケ屋 桶太郎
芋野郎「今日はさ、俺からカラオケ誘っておいて
なんだけど、持ち歌一曲しかないからさ。
とりあえずもうその最初で最後の曲歌っちゃうわ!」
きらら「んはぁ…」
芋野郎「でもさ、その代わり、マジでやべいぜ?
俺のその歌マジやべいぜ?
この曲聞いて落ちなかった女はいないから。
覚悟しとき。」
きらら「んはぁ…」
曲がかかる。
どうやらアップテンポな
激しめの曲のようだ。
イモムシはマイクを両手で握りながら
その場に立ち上がる。
そして、ほぼ直立不動の状態で
大きく息を吸い込んだ、、、。
なんだけど、持ち歌一曲しかないからさ。
とりあえずもうその最初で最後の曲歌っちゃうわ!」
きらら「んはぁ…」
芋野郎「でもさ、その代わり、マジでやべいぜ?
俺のその歌マジやべいぜ?
この曲聞いて落ちなかった女はいないから。
覚悟しとき。」
きらら「んはぁ…」
曲がかかる。
どうやらアップテンポな
激しめの曲のようだ。
イモムシはマイクを両手で握りながら
その場に立ち上がる。
そして、ほぼ直立不動の状態で
大きく息を吸い込んだ、、、。