俺様社長の気持ち、君に届け
どこに行っても
亜美・・・・
亜美よ・・・・・って
もう嫌って・・・・
泣きながら自宅に帰った
「愛弓?風祭と食事に行ったんでないか?」
「なんで私亜美とそっくりなの?こんな顔嫌・・・・・」その場に座り込んでなきはじめた
またか・・・・亜美の
そういうと風祭に電話をし
「愛弓を卒業と同時に活動開始してくれないか?亜美の影を引き継いでいるから、愛弓本来の魅力を・・」
「パバ、活動しないよ?私」
「パパは、亜美より愛弓の方が、向いていると思う半年やって見ないか?」
「・・・・パパごめんね?」
「パパの事務所に欲しいくらいだけど、それじゃあえこひいきしてしまうから、風祭んとこで、頑張りなさい」まぁ、風祭が・・・どうするかだよな?
「わかった」と頷いた