僕は、花本美咲を忘れない
あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
まだ長編の方の小説が完結していないのですが、少し書き進められなくなってしまったこともあり、この作品を書くことにしました。
最近では悪いニュースがない日なんてありませんよね。
毎日誰かが傷ついて、傷つけられて。
私が偉そうに言えることなんて何もないし、私自身そうなのですが、その一つ一つのニュースに考えを巡らせることなんて、しないと思います。
見知らぬ誰かの命が日々失われて、その誰かの名前を何人覚えているかと聞かれれば、私は答えられません。
子どものくせに何を語っているんだ、と思われそうですね(笑)
こうして作品を書きましたが、この作品によって何を伝えたいのか、私自身よく分からないんです。
だから、読んでくださった方がそれぞれ、様々な受け取り方をしてくだされば嬉しいです。
長々とすみませんでした。
ありがとうございました!
まだ長編の方の小説が完結していないのですが、少し書き進められなくなってしまったこともあり、この作品を書くことにしました。
最近では悪いニュースがない日なんてありませんよね。
毎日誰かが傷ついて、傷つけられて。
私が偉そうに言えることなんて何もないし、私自身そうなのですが、その一つ一つのニュースに考えを巡らせることなんて、しないと思います。
見知らぬ誰かの命が日々失われて、その誰かの名前を何人覚えているかと聞かれれば、私は答えられません。
子どものくせに何を語っているんだ、と思われそうですね(笑)
こうして作品を書きましたが、この作品によって何を伝えたいのか、私自身よく分からないんです。
だから、読んでくださった方がそれぞれ、様々な受け取り方をしてくだされば嬉しいです。
長々とすみませんでした。
ありがとうございました!