俺様と落ちる恋!!??




「え……?本当か??」


「本当だよ!!!
私、冬夜が好き……………キャッ!!!」



気がついたら冬夜におもいっきり抱き着かれていた



「俺も……すげー好き……」

「冬夜……」



そういって体を離すと


冬夜は私にそっとキスをした








「…………俺、独占欲強いから覚悟しろよ?」



「わっ、私もだもん!!!」



「へぇ?今日はやけに素直だね?
あんまりかわいいこと言ってるとお仕置きするよ?」


「えっ……わ!!!」


何故か私はベッドに寝ていて冬夜は私にまたがっている





ぴっ、ピンチじゃない!!???





「プッ」





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