過去からのメッセージ
それだけいい、与一は逃げるように帰っていった。


私は、、私は、、なにも言えなかった。いつもなら絶対言い返せた。なのになんでだろう。

胸の鼓動も止まらない。顔の暑さも変わらない。






「ど、どういうことーーー!?」





私はなにがなんだかわからなかった。












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