☆キラキラ星☆
「俺は支えるよ。伊織を…」
っと改めて心を決めた。
俺の決意を聞いて父さんが
「そうか…みんなで支えよう。」
正直、すごく心強かった。
伊織を支えるという気持ちは変わらない。
でも、どうしてあげればいいのか分からなかったから。
父さんと、母さんがいてくれて本当に良かった。
母さんと伊織が珈琲を持って俺と父さんが
いるソファーにきた。
母さんは父さんの隣へ。
伊織は俺の隣へ。
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