心の底にある想い
ここで彼女との出会いについて少し書いてみよう
彼女はある小説の投稿サイトに何作か投稿していた俺もその頃、病気のこともあり何か書いてみようとサイトに登録をしたところだった
最初に俺は自分の性癖と経験した体験小説を書き始めた内容はかなりキツイのでとてもこちらには掲載できないが所謂 官能小説に分類される作品だった。
で他の人はどんな物を書いているのか興味があり少し検索していたときに偶然、彼女の作品に出会った 官能小説を書く女かぁ どんな人物なんだろう最初は興味本意でその作品の感想を書き込んだ
すると驚いた事にその子が俺の作品の感想を書き込んできたのだ
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