大好きです先輩
出会いのきっかけ
チリリリリリン♪チリリリリリン♪
「ん〜はぁぁあ起きなきゃ」
大きなあくびを一つして真帆は起き上がった。
「はぁー眠い、さて今日も学校行きますか!」
私片桐真帆は高校1年生!入学してから3ヶ月ぐらい
私は学校が大好きなんだ♥ だって・・・
「あーー!もう行かなきゃ朝練遅れちゃうよ」
朝ご飯食べない派の真帆は急いで家を出る
「いってきまーーすっいってもママはまだ寝てるんだけどねじゃいってきまっーす」
真帆は、学校への道を走った。
私は校門につくなり
「おはよっ愛梨」
いつもどうり親友の愛梨に声をかけた
「あっおはよーまーちゃん」
「相変わらず可愛いなぁー愛梨は」
「えっそんなことないよ?まーちゃんの方が可愛い♪」
とか言っているうちに3階にあるきょう室まで着いた
「さてとまーちゃん早く朝練いこっか」
「うんそうだね」
私達は吹奏楽部員 真帆がパーカッション、愛梨がフルートを担当している
「ねぇまーちゃん」
「ん?なに?」
「告白したの?」
「えっま、まだしてない」
私は吹奏楽部部長兼パーカッションリーダーの坂口龍樹先輩に恋をしている
学校に来れば坂口先輩に会えるから学校が大好きっ
「早く告白しなよ?」
「あっうん・・・」
ガラガラガラ
「「おはようございます」」
「おはよー」
「おはよぉー」
私達が挨拶すると先輩達が返してくれていつも嬉しくなる
そして
ガラガラガラ
「みんなおはよー」
坂口先輩キターーーーー
「おっおはようございます坂口先輩」
「ん〜はぁぁあ起きなきゃ」
大きなあくびを一つして真帆は起き上がった。
「はぁー眠い、さて今日も学校行きますか!」
私片桐真帆は高校1年生!入学してから3ヶ月ぐらい
私は学校が大好きなんだ♥ だって・・・
「あーー!もう行かなきゃ朝練遅れちゃうよ」
朝ご飯食べない派の真帆は急いで家を出る
「いってきまーーすっいってもママはまだ寝てるんだけどねじゃいってきまっーす」
真帆は、学校への道を走った。
私は校門につくなり
「おはよっ愛梨」
いつもどうり親友の愛梨に声をかけた
「あっおはよーまーちゃん」
「相変わらず可愛いなぁー愛梨は」
「えっそんなことないよ?まーちゃんの方が可愛い♪」
とか言っているうちに3階にあるきょう室まで着いた
「さてとまーちゃん早く朝練いこっか」
「うんそうだね」
私達は吹奏楽部員 真帆がパーカッション、愛梨がフルートを担当している
「ねぇまーちゃん」
「ん?なに?」
「告白したの?」
「えっま、まだしてない」
私は吹奏楽部部長兼パーカッションリーダーの坂口龍樹先輩に恋をしている
学校に来れば坂口先輩に会えるから学校が大好きっ
「早く告白しなよ?」
「あっうん・・・」
ガラガラガラ
「「おはようございます」」
「おはよー」
「おはよぉー」
私達が挨拶すると先輩達が返してくれていつも嬉しくなる
そして
ガラガラガラ
「みんなおはよー」
坂口先輩キターーーーー
「おっおはようございます坂口先輩」