裏切りの世界
「フッ、その言葉を待ってた。」


蓮「え?...」


「こいつらは解散と同時に黄燐の下っ端として入ってもらう。お姉からは許可もとった。」


龍「いい...のか...?」


「あぁ、これでいつでも逢えるだろう?」


蓮「ありがとう」
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