ほしのかけら





そして食堂についた。




「やっほー!ここだよ!」


宏太先輩はすぐに私を見つけてくれた。








「良かったら一緒に昼飯食わない?丁度良いしさ!」

と、隣にいた…昨日宏太先輩と一緒にいた男の人が言った。




「いいんですか…?」


私が聞くと、笑顔で「いいんだよ!」と宏太先輩は返した。



< 26 / 30 >

この作品をシェア

pagetop