感想ノート
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かわせつきひと 2016/10/21 20:23
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つきひとさん
こんにちは。このたびは素敵な感想をありがとうございます(*^^)v
怜人は『王子様キャラ』ではなく『本当に王子』をイメージして書いたキャラです。
色々と王子な言動をさせていますが、彼の中ではたぶんごく自然に感じていることなのですよね。それに王子様と俺様は対極に置かれがちですが、本物の王子ならば究極の俺様でもあるはず。そんな怜人が、理咲との出会いで感情を動かされる部分を描けていればいいなぁ、と思っています。
ではでは、最後まで楽しんでいただけることを祈って(*^^)v
ありがとうございます!caramel99 2016/10/19 07:34
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芽流さんこんばんは。ただいま102Pまで来たところです。どうぞ宜しくお願いします(*´∀`)つ
他サイトで序盤だけ拝見して、いきなりドン底に叩き落とされて、でも浮上してまた落とされて再び浮上して……と、ここに辿り着くまでに気持ちが二転三転四転しましたよw
もしかすると、皆さん読み流す場面かも知れないのですが、俺は序盤のビルの屋上の場面がお気に入りです。大切な『出逢い』の場面に絡めてのヘリ登場。個人的にこういったシーンが好きなのもありますが、演出的にこれ以上無いくらいにドラマティックに映りました。
でも一方で、この時はまだ油断していたのです。これは芽流さんが読者様を楽しませる為に魅せるエンタメだと。怜人君が時おり見せる、思わず頬を赤らめるような振る舞いや言葉使いに、ただ気持ちよく感情を預けて楽しめば良いと。
だけど、ここまで読み進めて確信しました。途中で生い立ちの説明もありましたが、怜人君って本当に根っからの王子様ですね。
正直、女性読者の気持ちが解りかねる事もたまにあるのですが、でもこの世に女性として姓を受けたならこんな風に扱って貰いたい……との読者の要求を、作中で玲人君が全て満たしてくれてるような気がして。女性読者さん気持ち良いだろうな。
今まで拝読させて頂いた作品の中でたまに王子様を見かけましたが、俺の中で玲人君が最も王子様らしい王子のNo.1になりました。
さて、場面は呼び名が『怜人さま』から『怜人』に格上げになった所。関係の距離感を縮める上で呼び名って大事ですよね。
あと、彼の説明によると、どうやら初対面で相手に牽かれていたのは理咲ちゃんだけでは無さそう。その辺ももっと詳しく聞きたいなぁ……と期待を込めて読み進めようと思います。
またお邪魔します☆
かわせつきひと 2016/10/17 20:18
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水杜さん
読んで頂いた上にこんな素敵な感想まで……!本当にありがとうございます。とても光栄で嬉しいです(≧▽≦)
怜人、王子様です〜(*^^*)私もこんな王子に会いたい(*´∀`*)ふたりが幸せにすることができて、私も嬉しかったです♪
お忙しい中読んで下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m(*´∀`*)caramel99 2016/07/09 15:21
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芽流さん、読み終わりましたー♪
怜人さまは完璧な王子さまですね!
信じていた人に裏切られた理咲の前に颯爽と現れるところからこんな王子さまに私も会いたい!と思いました(笑)
本当に素敵なシンデレラストーリーで、どんな困難も乗り越えてハッピーエンドで終わった時は手を叩きたくなるくらいこちらまで幸せな気分になれました(^^)
素敵なストーリー、ありがとうございました(^^)
水杜 2016/07/09 08:04
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riderun*さん
初めまして。有坂芽流と申します。
この度は『王子様〜』を読んで頂きまして本当にありがとうございます!
今回は私自身がとても楽しく、幸せな気分で書かせて頂きました(*´∀`*)
番外編、少しですがアップしています。お時間あるときのお暇つぶしにして頂けると嬉しいです。
これからも是非是非遊びにきて下さいね。
ありがとうございます(*^^*)caramel99 2016/07/05 08:54
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読んでいてとても幸せな気分になりました。
本当の愛というものは素晴らしいですね…
おふたりの今後がすごく気になります!riderun* 2016/07/05 03:44
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にじいろのさかなさん♪
素敵なレビューをありがとうございます!
怜人、本当に王子様ですよね(*^^*)
読んで下さった皆様に感謝の気持ちを込めてふたりの甘々SSを書こうとは思っているのですが、ウエディングにしようか、新婚生活にしようか……と今考えているところです(*^^*)
皆様に読んで頂けることが何よりの励みになります。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!caramel99 2016/06/30 07:11
芽流さんこんばんは。
いま197Pで、理沙ちゃんが怜人君やウィリアムパパ達を交えての大立ち回りが終わったばかりの場面なのですが。
いやはや……てっきり現代版シンデレラだと思って、ユルユルに読み進めていたら一転、手に汗握る場面の連続でした。この作品、主に恋愛小説ではあるけれど、でも一方でサスペンスやハードボイルドも交えたかなりの大作ですよ。
芽流さんツイートでは、いつもほわっとして優しい感じの人なのに、でも作品見てちょっとカルチャーショック受けてます。なんか楽しく騙された感じですw
そんな訳で、残りは完読してから改めてお邪魔します☆
これはラストが楽しみ( ´∀`)