デスゲーム
恐怖の始まり
俺の名前は上山新谷。
両親を幼い頃に亡くしている。今は叔父と叔母に引き取られている。
上「おばあちゃーん!学校行ってきます!」
いつもの様に挨拶をして学校に行こうとした。しかし………今回はいつもと違った。
上「うん?おばあちゃん?おじいちゃん?
  って、死んでる?」
そして目の前には親友である若橋が包丁を持っている。
若「やあ!上山。いきなりだかお前には死んで貰うよ!」

俺は見に危険を感じて寝室にある拳銃を使って若橋を撃った…………………














ん?何で若橋は死んでいない?嫌、俺が弾を外した?違う!若橋は死んでいる………
でも何故動いている?
ウッ,イシキガウスレテイク…。イヤダコンナトコデシニタクナイ…














これが恐怖の始まりだった。




うぅぅ………、ここは何処?

?「大丈夫?」
上「君は誰?」
?「私の名前は光野七菜。」
光野「貴方も巻き込まれたのね……このデスゲームに……」

デスゲーム それは何だ?そう思った瞬間謎のブザー音が鳴った。

ミッションその4
同室に隔離されたもう一人の人間を殺せ

え?  その時、光野さんが、拳銃を俺に向けた。

光野「ごめんね……でも生き残る為なの!」

しかし俺も死ぬ訳にはいけない。

上「うおーーーー!」


ドン!ドン!

俺は手に持っていた銃で光野さんを撃った。


< 1 / 5 >

この作品をシェア

pagetop