あんたなんか大嫌い!!
「何言ってんのあたしはあんたなんかの「美咲に拒否権はねぇよ。」


こいつ、あたしの言葉遮りやがった。


「じゃっそう言う事で。これからよろしくね。美咲ちゃん。」


そう言って橘海斗はあたしにキスをして、学校に行った。


あいつ、あたしのファーストキス奪いやがって!


だれがあんたなんか好きになるもんですか!


あんたなんか大っ嫌い!
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