スキ・泣き・恋
「ねぇ、葉山君!
私とデートしてても大丈夫なの?」
私、負けたんだよ…。
「大丈夫!
お前が心配するような事はないから…!」
そう言って、優しくする葉山君!
「で、何処に行くの?」
先から教えてくれない…。
「いいから!
着いてからのお楽しみ…!」
葉山君、やけに楽しんでるし…!
「着いたぞ…!」
そこは遊園地と海遊館がセットの場所…!
「わざわざ私の為に…?」
「言ったやろ?
お詫びとこの前約束破ったから…!」
葉山君が私の為に…。
「あ、有難う!」
葉山君が照れる所久々にみた…。
「ほら、行くぞ…!」
葉山君の手が暖かい…。
私とデートしてても大丈夫なの?」
私、負けたんだよ…。
「大丈夫!
お前が心配するような事はないから…!」
そう言って、優しくする葉山君!
「で、何処に行くの?」
先から教えてくれない…。
「いいから!
着いてからのお楽しみ…!」
葉山君、やけに楽しんでるし…!
「着いたぞ…!」
そこは遊園地と海遊館がセットの場所…!
「わざわざ私の為に…?」
「言ったやろ?
お詫びとこの前約束破ったから…!」
葉山君が私の為に…。
「あ、有難う!」
葉山君が照れる所久々にみた…。
「ほら、行くぞ…!」
葉山君の手が暖かい…。