感想ノート
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加藤しおり 2016/09/26 20:33
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しおりさん、お久しぶりです(*^^*)
遅ればせながら読了&レビュー投下でございます。
でも私、レビュー書くの下手で…笑
まとまりのないものを投下してしまって申し訳ないです(>_<)
作品には、え!?マジで!?と、いい意味でたくさん裏切って頂いて、読む側は常にどうなっちゃうの!?とハラハラでした。
そして深かったです。
個人的にちょうど、記憶を消すことは是か非か、みたいな小説を読んだばかりで、記憶について考えていた時期だったので、またたくさん考えさせられちゃいました笑
優花ちゃん、これでよかったんだと思います。
彼女の周りの人たちもみんないい人でよかった!
お母さんだけはどうにも好きになれないけど(笑)、彩智だった頃も、優花になってからも、彼女を救うために手を差し伸べてくれた人がいたからこそのラストではないかと!
新作のラブコメも楽しみにしております~(*´з`)
ちょっと今から本棚入れてくる("´∀`)bグッ!rila。 2016/09/26 12:15
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鼓町真知さん
初めまして(*´ω`*)
感想ありがとうございます!
予想を裏切りたいという思いで書いたので、そう感じていただけたらとても嬉しいです。
感想を励みにこれからもがんばります!
加藤しおり 2016/09/22 23:49
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表紙を読んだときから「あぁ、この作者さんの書き方が好きだな。」と感じて、そのまま一気に最後まで読み上げました。
所々に展開を予想できる表現がされてて楽しいし、浅はかな予想をどんどん裏切ってくれる。私の少ないボキャブラリーでは完璧に評価できない最高な一冊でした。
後半は心がつらくてつらくて泣いて、今も余韻がずっと残っています。
ほんとうに素敵な作品でした。
鼓町 真知 2016/09/22 04:19
rila。さん
レビューありがとう!
というか、小難しい話にしてごめん(;_:)
ハッピーエンドかどうかっていうのが微妙な作品書きたくて、いろいろあがいてたから、レビューの言葉は、ずばりそれ!って感じでとても嬉しかったよ~~
最後まで読むの大変だったと思うんだ、絶対。
私も自分の中で答えが定まらなかった作品だったから、これが最大限の答えの出し方かなあと思って。
書き終えて本当に良かったよ!