愛されることを知らない孤独なお姫様
「いいから来いよ」
「ひゃあっ!!!」
いきなり引っ張られ肌と肌が触れ合う
「?!/////」
シャラ
「これ...」
首を見てみると蜂蜜のような色がキラキラと輝いていた
「やる」
「綺麗...」
「似合ってるよ」
「陸斗ありがとう!!!」
「いーえ」
「あ、そうだ。後で私も陸斗に渡したいものがあるの!」
ずっと前にかったネックレス
私も陸斗にあげたいんだ
「旅館に行ったら渡すね」
「それよりもさ、もうすこしだけ...」
そう言ってギュッと抱きしめた
「もう少しだけこのままでいさせて」
「うん...」
やっぱり陸斗はずるい
期待させるようなことばっかりして
そんなことお願いされたら断れないじゃん
「ひゃあっ!!!」
いきなり引っ張られ肌と肌が触れ合う
「?!/////」
シャラ
「これ...」
首を見てみると蜂蜜のような色がキラキラと輝いていた
「やる」
「綺麗...」
「似合ってるよ」
「陸斗ありがとう!!!」
「いーえ」
「あ、そうだ。後で私も陸斗に渡したいものがあるの!」
ずっと前にかったネックレス
私も陸斗にあげたいんだ
「旅館に行ったら渡すね」
「それよりもさ、もうすこしだけ...」
そう言ってギュッと抱きしめた
「もう少しだけこのままでいさせて」
「うん...」
やっぱり陸斗はずるい
期待させるようなことばっかりして
そんなことお願いされたら断れないじゃん