愛されることを知らない孤独なお姫様
「秋こんにちは」
「こんにちは」
相変わらず光輝は穏やかだなぁ
「こんにちは」
「志緒里、こんにちは」
そういえば、陸斗とに敬語とさん付けはやめろって言われたんだ
まだ慣れないけどね
「3日後に海に行くんだけど秋も来るよね」
「3日後?」
「今話してたんだよ、海いつ行こうかってね」
「秋ー。行こうよー!」
「えっと...陸斗は?行くの?」
私は陸斗の家に住ませてもらってるから陸斗に聞かなくちゃね
「俺はいつでもいいよ。行くか?」
「うん!!!」
「よし、じゃぁ決まりだね」
3日後か
楽しみだな
「こんにちは」
相変わらず光輝は穏やかだなぁ
「こんにちは」
「志緒里、こんにちは」
そういえば、陸斗とに敬語とさん付けはやめろって言われたんだ
まだ慣れないけどね
「3日後に海に行くんだけど秋も来るよね」
「3日後?」
「今話してたんだよ、海いつ行こうかってね」
「秋ー。行こうよー!」
「えっと...陸斗は?行くの?」
私は陸斗の家に住ませてもらってるから陸斗に聞かなくちゃね
「俺はいつでもいいよ。行くか?」
「うん!!!」
「よし、じゃぁ決まりだね」
3日後か
楽しみだな