愛されることを知らない孤独なお姫様
なんだかんだしながら志緒里とショッピングモールへ来た
「水着見に行こうか」
「うん!!!」
私たちが来たのは今一番人気がある水着専門店
「かわいー!」
流石(さすが)人気なだけあって可愛いものが沢山ある
「迷っちゃうね」
「ほんと迷うね」
選び始めたのはいいもののこれもいいしあれもいいしで迷い続けている
「あ、私これにしようかな」
そう言って志緒里が持ってきたのは大人っぽい白のビキニだ
ところどころ控えめだけど可愛くて大人っぽさを引き立ててくれる水着
スタイルがよくて大人っぽい志緒里にはピッタリの水着だと思った
「いい!絶対似合うよ!」
「だといいけどなぁ」
「光輝喜ぶんじゃない?」
ニヤニヤしながらそう言うと赤面してしまった
最近気づいた事、志緒里は結構照れ屋さんだ
「水着見に行こうか」
「うん!!!」
私たちが来たのは今一番人気がある水着専門店
「かわいー!」
流石(さすが)人気なだけあって可愛いものが沢山ある
「迷っちゃうね」
「ほんと迷うね」
選び始めたのはいいもののこれもいいしあれもいいしで迷い続けている
「あ、私これにしようかな」
そう言って志緒里が持ってきたのは大人っぽい白のビキニだ
ところどころ控えめだけど可愛くて大人っぽさを引き立ててくれる水着
スタイルがよくて大人っぽい志緒里にはピッタリの水着だと思った
「いい!絶対似合うよ!」
「だといいけどなぁ」
「光輝喜ぶんじゃない?」
ニヤニヤしながらそう言うと赤面してしまった
最近気づいた事、志緒里は結構照れ屋さんだ