太陽みたいなキミ
里穂は息切らせて『んもーどしたん秀平?』って聞いてきた。






だから俺は何で『日曜日ダメなんか教えてくれへんか?』って聞いた。








そしたら里穂は無言で…。










突然里穂が『何でそんな事聞くん?』って聞かれた。








何故か苛立って里穂に、、





『いいから早く答えろや!』って言ってしもうた…。








そしたら里穂は泣きそうな顔で…








『秀平には言う権利ない!』って言って走って帰ってもうた…。









俺はその後、ベンチに座り込んだ。









『秀平!』って声がしたから振り向いたら和也がいた。










和也は俺の横に座って『どないしたん?』って聞いてきた。









だから俺は『何でもねーよ。』って答えた









和也は俺の横に座って





『なぁ〜お前って里穂の事好きなんやろ?』って突然聞いてきた。








俺はその言葉にドキッとした








お前っ/////…。な、何で知ってんだ?








和也は『秀平の顔見てたら分かるわ!』って言われた…








さすが、俺の幼なじみ!

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