太陽みたいなキミ
第5話 友達の好きな人
☆【和也side】☆
秀平とは、中学の時に仲が良くなった友達…。
俺はイジメにあってた…。
でも、秀平がかばってくれて。
それからはイジメはなくなって、
いつの間にか秀平といる時が多い。
高校は秀平と同じ青山学園高校になった…。
クラス発表があって名前を見た時秀平とは同じクラスだった。
俺は嬉しかった。友達とは信じれなくて、
秀平だけだったから…。
クラスに入ると黒板に席の名前が書いてあった。
後ろから2番目の窓側の席が秀平の席だった。
俺はろうか側の1番後ろやった。
席は離れたけどクラスが同じで嬉しかった。
秀平の後ろの席が居なくて「誰だろー?」って秀平と話してたら。
教室の扉が開いて入ってきた子、、
そう、それが✟「渡辺 里穂。」✟
彼女との出会いだ。
俺は一目惚れだった…。
秀平には知らせずに、、
あの時教えとけば取られなくて済んだんかな?って思った
秀平とは、中学の時に仲が良くなった友達…。
俺はイジメにあってた…。
でも、秀平がかばってくれて。
それからはイジメはなくなって、
いつの間にか秀平といる時が多い。
高校は秀平と同じ青山学園高校になった…。
クラス発表があって名前を見た時秀平とは同じクラスだった。
俺は嬉しかった。友達とは信じれなくて、
秀平だけだったから…。
クラスに入ると黒板に席の名前が書いてあった。
後ろから2番目の窓側の席が秀平の席だった。
俺はろうか側の1番後ろやった。
席は離れたけどクラスが同じで嬉しかった。
秀平の後ろの席が居なくて「誰だろー?」って秀平と話してたら。
教室の扉が開いて入ってきた子、、
そう、それが✟「渡辺 里穂。」✟
彼女との出会いだ。
俺は一目惚れだった…。
秀平には知らせずに、、
あの時教えとけば取られなくて済んだんかな?って思った