太陽みたいなキミ
は?お前、里穂の事が好きなんちゃうんか!?





男は「アハハ。お前バカヤロ。あんな女本気になるわけないやん。ただの遊びや!」





俺はキレてそいつを殴って店を出て、





秀平達が走った方に行こうとしたら、、






里穂が泣きながら走って行くのが見えた…







秀平の所に追いついて、








秀平にお前っ、、足早い!





それより「里穂ええん?泣いて走って行ったけど?」






って聞いたら秀平は





「知らねーよ…」って言って帰ろうとしてたから、








秀平をとめて忠告した。







さっき里穂と居た男には気をつけた方がいい!絶対何かある!






って言って秀平とは別れた、、









俺はそのまま家に帰って寝た…
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