太陽みたいなキミ
俺は寝ながら考えた!



こうなったら里穂に告白して振られよう!って…。



月曜日、登校して教室に入ると2人に挨拶した。
里穂、秀平おはよ〜って




昼休み俺と里穂と秀平は屋上に言って昼飯を食ってた。



そしたら突然里穂が『どしたん?』って聞いてくるから


何が?って答えたら



今日元気ないやん?





だから何かあったんかなー?って思って、、







そう言われた時、少しドキッとした、、







『そうか?俺は普通やで?』って答えた、、





そしたら里穂が、、



『そうなんや!良かった!』って言ってきた。









昼飯を食い終わった時、俺は里穂を呼んだ。








里穂は『和也、何?』って言ってきた、、






俺は里穂に








『放課後屋上に来てくれへん?』って聞いてみた





秀平が居る前で、、。











でも、秀平は分かってると思う。











俺が里穂に告白すること。











里穂は『りょーかい。』と言った時、









秀平が『じゃあ戻るか〜』って言って皆で教室に戻った
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