太陽みたいなキミ
そして放課後、、





俺はドキドキしながら屋上で里穂が来るのを待ってた、、








屋上の扉が開いて里穂が来た…。








和也話があって呼び出したんでしょ?何ー?って言ってきた、、







俺は里穂に、、








『俺、入学の時に知り合った時から一目惚れだった!俺は里穂が好き…』







告白した、、









里穂は固まってた、、










そして『ごめん…』としか言わなかった、、










前から振られる覚悟で告白する気だったのに、









目の前で振られると少し落ち込む、、







里穂に作り笑顔を向けて、、




『返事聞かせてくれてありがとな…。』





これからも友達で居てくれる?って聞いたら





里穂は『うん!勿論だよ』って言ってくれた。






なぁ〜最後に質問してええ?って聞くと





里穂は『何?』って聞くから俺は、




里穂の好きな人って秀平やろ?って聞いてみた、、




そしたら里穂は赤くなって、、






『うん、』って頷いた。






やっぱり、、って思いつつ






里穂に頑張れ!って言って俺は屋上を出た、、











そして心の中であの2人を応援しよーと決めた。
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