太陽みたいなキミ
秀平に電話したら、秀平は出てくれた。





「どうした?里穂。」って優しい声で、、








都合のいい女でごめんね…。









そう心で思いながら泣いてた。









そしたら「秀平がどないしたんや??言ってみー?」って言うから全て話した。







秀平が「終わる頃迎えに行ったる!それまで仕事場の中に絶対居るんやで!」って言われて、、








うん!って言ってから電話を切った…










休憩も終わり仕事に戻った、、







そして、バイト終わりの17時になったから中で着替えて秀平に電話した。







そしたら後少しで着くって言うからホッとして待ってた。








少し過ぎた頃、メールで出ておいでて入ってきた。






うちは、外にでた。








そしたら秀平と龍也さんが話し合ってた、、








うちは思わず隠れた、、
< 24 / 27 >

この作品をシェア

pagetop